最近は何か買い物をしてもポイントがつくのが当たり前になってきています。
なぜ企業はポイントを発行するのでしょうか。
その答えの一つとして、
ポイントがある店とない店ならば、
ポイントがある店で購入する人が5割以上になるというのがあります。
5割しかいないと見るか、5割もいると見るかは微妙なところです。
個人的には、2人に1人がポイントがあることによって
そのお店で買ってくれる可能性が高まるなら、
導入するメリットはあるのかなと思います。
お店に来てくれなければ売り上げは上がらないですからね。
消費者としては、ポイントの種類や使えるお店は多様化してきているので、
ちゃんと整理して上手く活用していきたいですね。
「野村総合研究所資料より」
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